2017年4月3日月曜日

◇UFAパルティーダ◇
第1回希望ヶ丘カップ
2日目



UFAパルティーダU-15は
H28年3月29~31日の3日間、
福岡県宗像市はグローバルアリーナにて希望ヶ丘高校が主催する第1回希望ヶ丘カップへ遠征に出かけました。


30日(2日目)
※ブログでのレポートは2日目で終わりです。


前日の夜遅くから降り始めた雨は明け方にはすっかり止み、雲の隙間から光芒が零れだした。
その雨の上がったグローバルアリーナに会場入りしたのは6時頃。
(あ、コレは俺の話ね。)

にもかかわらず会場の周りをランニングしている選手が多数。
まだ太陽も昇ってない。
さすが強豪チーム。
とにかく走る。
広ーい会場の周りに敷設されたランニングコースをぐるぐる回る。
黙々と走り静かな朝で聞えてくるのは走っている選手の息吹のみ。

パルの試合開始は10時予定のスケジュールだったんで、
ちょっと早すぎたかなと思ってた矢先
パルのメンバーも試合会場に姿を現した。

あ、今思い出した。
一番奥の人工芝のCコートで6時頃からゲームしてたチームを見たで!
あれはいったい何だったのか?
社会人?
合宿中の中学生?
それにしても色々と衝撃を受けたのは本当だ。

早朝からサッカー
先でも述べたように
まさに合宿。

本日の試合会場は人工芝のとてもきれいなコート。
そこでアップ開始。


新1年生は水汲みや道具整理などの係を務める。
その姿は新2年生が今までやって来た仕事だったが、すでに下級生に受け継がれていた。
なんでもテキパキこなす彼らにもう上級生のサポートは必要ないだろう。
期待の膨らむ新1年生達だ。

試合の下準備をする新1年生達

1日目の試合結果が張り出されていた

2日目のスケジュールだ


試合開始
対戦相手は宗像セントラル



















試合終了 0-5
手も足も出ずとはこの事か。

でも俺は思う。
「自分達のミスでの失点が多い」と。

前に出れない。
パスが遅い。
パスが何故か相手の足元へ。
オーバーラップしない。
持ちすぎ。
当たり負け。
ボールに引っ張られっぱなし。
空中戦弱い。
ファーストタッチ、セカンドボールが取れない。

監督から再三言われてきた言葉だ。
対戦相手によって左右されてはならない。
自分達のサッカーがここでも見れない。

初日から続いた予選は
この試合を持って終了。

この結果
決勝トーナメント表にパルティーダの文字が記載される。

続いてB戦の模様。
















本戦と違ったのはこのB戦だ。
B戦のパルは攻守共に見ごたえのあるとても面白いゲーム。
20分3ゲームして
失点1~2とか。
左・中・左・シュート
と、繋ぐパスサッカーがとても見事。
もう彼らをなしにパルを語れない。


昼休憩を挟み
決勝トーナメント1戦目、15:30開始は陸上競技場へ場所を移し
児湯FCとの対戦

予選の結果を覆す程の良いゲームが見てみたい。
ここまで応援しに来たのだから手ぶらじゃ帰れん。
(まあ、勝手に来たんだけどw)















後半に入り
Taiyoが見せてくれた一連のシーンだ。



ペナルティエリア前で

ひょいと相手を右へかわし

そこからシュート

キーパーの頭上を描いた放物線は
コールネットを揺らした!

やっと掴んだ得点。
重みのある1点。

さらにTaiyoの好プレイが続く。



諦めずにボールを追うTaiyo

キーパーと1対1で対峙
制したのはTaiyo

優々とボールを運んで

追加点!

ゲーム終了


本日最後の試合はパルが2得点を上げた。
が
パルの守備陣営を軽々突破する児湯FCが結果勝利。
決勝トーナメントの1戦目は敗れたパルだった。
「軽々突破」と書いたが、
パルの守備が薄すぎる。

守備は失敗が許されない。
攻撃は手を緩めなられない。
攻守に対する温度差は天と地ほどあるが前者後者ともにミスは許されない。

2日間密着してみて
課題が豊富すぎて泣ける。
木本監督の頭痛の種があちらこちらに散らばっている。
監督
「しかし目標であった得点が取れたのが救い」

敗れたけど、無収穫ではなかったはず。
強豪チームと一緒にゲームし
ここで悔しい思いをするか、
腐るか。
大きな岐路に差し掛かってるのは間違いない。
それは見えないところで経験値として彼らに積まれていくだろう。

強豪チームを見てると
パスの正確さと速さが素晴らしい。
今のパルにはそれが真逆。

一人に言ってどうだという話でもないし、
これはチーム戦だからな。
監督がよく言う
「チームメイトを信じろ」
の言葉の意味がよくわかった一日だった。

そして本日2得点を上げたTaiyo。
父不在の時に得点すると言うジンクス確定待ったなしw

3日目は
唯一Junseiが得点をあげるという。

これ等を総括すると
Sotaといい、Taiyoといい、Junseiといい
2年生は父不在の時に得点をする傾向が顕著でSota父不在時の勝率が高い。
今後の課題として、この辺も親父部U-55へ報告しなければw

そして選手達の疲労等を考慮して
この日は17時にサッカー終了。

お疲れ様でした!




話をお昼頃に戻して
昼食のシーンもどうぞ!
手配されたお弁当を運ぶのは1年生と2年生達。
落とさぬように丁寧に運ぶ姿はかわいかったで!



弁当きたでー

弁当の中身を物色するお二人




試合の合間の時間で皆で楽しく食べてましたよ!


そしてこの日は
NaokiママとDaitoママも応援に駆けつけてくれました!


NaokiとDaito
「応援ありがとうございました!」

いいなーNaokiとDaitoだけ・・・

そしてこの日のスケジュールを終えて
3日目に備えるため宿舎へもどっていきました。



3日目の応援は
KenshinママとTatsutoママが会場に駆けつけてくれました。
雨の中ご苦労様でした!



最後に
3日間子ども達の面倒を見ていただいた木本監督には感謝の一言です。

初日早朝のマイクロバス運転に始まり選手達のケア、食堂以外での食事の手配、そして帰省までの運転。
3日間親元を離れたにも関わらず子ども達が元気な姿で帰宅できたのは監督のおかげだと思います。
何から何までの一言では片付けられませんが
俺がもし監督の立場だったらと置換した場合、
彼らの面倒を見れるかとほぼ不可能、比喩すならば途中投げ出しますね、間違いなく。

まず、サッカー以外の事で怒らねばならないのが謎。

Taiyo父ともよく話しますが、監督の許可が出れば保護者達がやかましく言って手を差し伸べてもいいのかと、監督ばかりに押し付けるのはなんだかしのびないなーなんて思ったりします。

ゲーム内容にしても、監督は何度同じ事を口にするか。
カメラをベンチの横で構えてたらそれはよく聞える。
プレイ内容については俺は恥を忍んで試合中叫んでしまいますよ、未だに。
(賛否両論あろうかと思いますがw)

試合以外でも目に余るものは注意したくなりますし、
実際に新1年生が夕食前にコインランドリーへ消えた件では、実は「勝手な行動をするな」と注意してます。
(この場合、勝手な行動してるのは俺か?)

些細な事ですが、これが郡をなすと監督の悩みがさらに増えてしまいます。
それが原因で脱毛や胃潰瘍や・・あー怖くて言えんわw

色々書いてますが
ただ木本監督の苦悩が頭を掠(かす)める俺はただの保護者で写真好きのおっさんです。
サッカーの写真を撮りに会場に足を運んだにも関わらず、伏線がサバイバルなもんだから色々情報が入ってくるのです(笑)

「監督の苦悩」
今回のブログのサブタイトル決定!

しかし、もう中学生ですんでね、自分の事は自分でやれ。自分で考えろ。が鉄則。
クラブチームだから保護者にできるサポートは?
永遠の課題でしょうか?(笑)

UFAパルティーダFBより

みんなが頑張る練習になるように
私も頑張ります。

保護者の方の練習見学も大歓迎です!
ぜひ、近くでご覧ください。
これからもよろしくお願いします
m(_ _)m

「保護者の方の練習見学も大歓迎です」って書いてた核心は、「そこ」にあるのかも知れませんね。

要はサッカーしている子どもを見て
子どもの成長を良いほうに促し、団体行動が何たるものかを教えてやるのもいいかも知れませんね。
サッカー以外の件で監督から注意された子、手を上げてみなーw

普段こういう事は書きませんが、監督が全てを負い過ぎてる感じがしたもんですからね、偉そうに書かせてもらいました(笑)
父兄の中にもフットワークの軽い保護者・パルティーダにどっぷり漬かってる保護者がいますので、何かあれば遠慮なくってのが本心です。
(現在Naokiママが保護者窓口として頑張ってくれてます!)

この夏までにはパルティーダU-55のシャツ作って親父会の結束図るんでよろしく。

んで、ちょっと作ってみたんだけどさ、


どうよ、このセンスの無さ




マダム連合会員の方は
マダムで勝手にやってくださいw

話戻しまして
もっとサッカーの事かけや!
夜景とかいらねーよ(仰る通りですがw)
って言われそうだけど
サッカーの内容より監督の苦悩を感じた1.5日間密着だったんでねw
「監督から言われたことを確実にやってねーからや!」しか言えねーし。

2日目の夕方は監督の声枯れてたし(涙)
おそらく監督も身を削られたタフな3日間だったのではないでしょうか?
俺はそんな気がします。

今後彼らがどう変っていけるか、サッカー以外の面でも期待したいです。
彼らはサッカー三昧で半ば強化合宿の様な感じでしたが
しかしその中にも「楽しさ」ってのが必ずあり
3日間の思い出は彼らの中にはずっと残っていくものと思います。
監督としても良い思い出となった事を願うばかりですw

話が逸れて長くなりましたが
木本監督、とても貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。
これで懲りずにまた宿泊遠征をお願いします!w

お疲れ様でした。
どうぞゆっくり睡眠をとってください!(笑)

選手の皆さんもお疲れ様でした!


今回の敢闘賞は木本監督様


2日目を終えて宿舎に戻る子ども達
明日も頑張れー!





※こちらはパルティーダ公式サイトではありません。木本監督を追うドキュメンタリーサイトです。


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